すいーと・すいーと
黎が管理・運営しているきまぐれブログです。 初めてお越しの方は、カテゴリー「about」内の「はじめに」という記事をご覧ください。 女性向け要素、同人要素を含みますので、苦手な方はご注意ください。
昨日の卒業式ではしゃぎすぎて疲れはて、
とどめのようにワインで祝杯を挙げましたら(しかも久々のお酒)、
いつも以上に眠くて仕方ありません。脳みそ働いてないです。
更新の前にやろうと思ってたことすら飛びました。後でやります;
脳みそ働いてなさすぎて、1回書き途中でアップしてしまった;
そんな働いていない脳みそにとって、1日見なかっただけで
いきなり400HIT越えというのはかなりの衝撃…!!
というか、あとちょっとで500に到達しそう…!! あわわわ;
お、恐るべしというかなんというか、さすがFFといいますか…
先日、200HIT越えて嬉しくて泣きそうになってたばかりの私にとっては、
なんかいろいろ信じられないような状況です;
嬉しい通り越して右往左往してますです、はい…
あ、あれ。FFで登録してるのって、
かなりマイナーCPの気がしてたんだけど。
メインじゃないということも明記した気がするんですが…
あぁもうホント嬉しすぎます…。FFも頑張ります!
……といいつつ、今日アップするのは昨日の記事の続き、
戦BAの慶半+チカナリネタの続きでございます;
昨日の話からしばらく経ったある日、慶次君と毛利のやり取りです。
これは、友人・雨宮から「惚気話読みたい~」と言われて描いたような気がします。
昨日の話をお読みでなくても、多分意味は通じます。
相変わらずしょーもないです。
そして、ペンタブ使い始めて間もない頃に描いたものなので、
いつもに増して落書きっぽいコミックもどきとなっております;
続きに置いておきますので、見てくださる方は続きにお進みくださいませv
そういえば、昨日の朝にアップできるように予約しておいた記事が、
またも14日付でアップされてたんですよね; さっき直しましたが。
うーん…微妙に使いこなせてないなぁ…。どうすればいいんだろう;
明日はもうひとつ慶半+チカナリが続きますが、
それが終わったら何かしらFFでアップしたいと思っています!
うーん、間に合うのか!(苦笑) 戦BAと違ってストックがないぞ;
因みに、23日から2泊3日で旅行に行ってきますので、
その間は予約昨日を駆使してスクショ集をアップしようと思ってます。
あぁもう、本当に頭働いてないな今日は!(汗)
では、慶半+チカナリのネタを見てくださる方は、
続きにお進みくださいませ!
うちの半兵衛は慶次君にぞっこんのデレデレでございます(笑)
といっても、別に半兵衛だけにはとどまらないんですが↓
チカの前ではツンツンっぽい割に、チカがいないとデレデレ。
といっても、私はチカを書くのがめっちゃ苦手なので、
チカナリ単品でアップされる日はこないような気がします;
あ…、うっかりバレンタイントークが混ざってますが、
先日までにアップしていたものとは別設定ということでお願いします;
これにバレンタインネタを混ぜていたことを忘れてました…;
明日はこれの続きというよりも、
半兵衛+チカで惚気話っぽいネタをアップします~。
あと、かなり文字が小さくて読みづらいかと思いますので(特に3コマ目)
以下に台詞だけ置いておきます。
長台詞は読みづらいことに変わりないですが…;
「ム。待て、前田慶次」
「やぁ毛利さん、久しぶりだねぇ」
「先日、竹中から貴様の話を散々聞かされたぞ」
「は…? あいつ、何言ってたんだ?」
「何を言っていたかもないわ。まずは貴様とどのように知り合ったかから始まり、初めて出会った頃は貴様が如何に愚かしくて馬鹿馬鹿しくてどうしようもなく救いようのない奴だと思っていたかを延々と聞かされ、そのうちにどのようにして貴様に惹かれていったのか、貴様のどのようなところに惹かれたのかを勝手に話し出したのだ。そもそもは貴様がもともと竹中に好意を抱いていたのだそうだな。竹中はそのために貴様のことが以前より気になりだしたそうだ。誰にでも優しくする貴様が、自分に対しては殊のほか優しくする、煩わしかった言動すらいつの間にかとても温かく居心地が良いと感じている自分に気付きうろたえる、気付けば貴様を独占できることがこの上なく幸せだと思うようになっていたそうだ。そういえば貴様は男であるにもかかわらず、バレンタインデーに手作りのチョコレートを持ってきたのだそうだな。それを我に話したときの奴のとろけるような顔は忘れられぬわ。貴様にも見せてやりたいほどに顔のデッサンが崩れて負ったぞ。その手作りのチョコがまたとても甘かったのだと、これは渋面を作っていっておったがな。まったく呆れたものよ、奴は甘すぎるものは苦手だと言いながら、貴様が「お前と一緒にいると、こんな感じで心の中が甘くとろけるのだ」と言ってのけたと、満面に笑みを浮かべて言いおったわ。おまけにそれが決定打となって付き合うことになったと言うのだから、もはや言葉も出なんだ、呆れたものよ。そしていざ付き合い始めれば、貴様は嬉しさのあまり手をつなぐだけで盛大にはしゃいでみたり、人目も憚らずに抱きしめてみたり、それで竹中が怒っても妙に嬉しそうだったそうだな。お陰で竹中はすっかり調子を狂わされ、お前と共にいられるならばもはや何が起ころうとも構わぬと思うほどに開き直るようになり、今や人目を憚らぬ貴様の言動ひとつひとつどれもが、貴様との絆を身にしみて感じることができるのだと、自慢げに言って憚らなかったぞ。貴様よくもあれほどまであの竹中を骨抜きにしたものだな、いっそ感心するわ。その後も奴の自慢話は続き、貴様が如何に優しく強く共にいて心温まる相手であるかをとうとうと語り、挙句の果てに、自分が如何に恵まれているんかを幸せそうに語って憚らなかったわ。貴様と愛し合うようになったことで、それまで気にもかけなかったことに幸せを見出せるとかで、たいしてうまくもない料理を振る舞えば貴様が心底喜んでくれるのがこの上なく幸せに思えるだとか、惚気るにも程があろうというものよ。
まったく、3時間も付き合わされた我の身にもなってみるが良い」
「…わ…わざわざどーも、ありがとね…/////」
オマケ
「自惚れるでないぞ、貴様など元親の足元にも及ばぬわ」
「あ…さいですか…」
戦BAの半兵衛と、FF7のザックラにぞっこんフィーバー中。
09/02/19 ブログ始動