わーいｖｖ

過去の記事をいろいろいじってきました～vv
楽しい楽しいvv

昨日、薫の家に遊びに行ったとき、久々に戦BAで遊んできました。
延々とやったのが達磨叩き対戦の主従対決（笑）
まぁ偶然かもしれませんが、私と薫どっちが主でどっちが従だろうが、
なぜかほぼ確実に主の勝利に終わっていました。
双竜とか幸vs佐とか、豊臣とか魔王vs死神とか（笑）

KH2のFF面子も見せてもらいましたv
スコたん何があったの！　そりゃ私はDFFでしか知らんけども！！
クラウドもかっこいいなぁ、いいなぁ素敵だなぁvv
色男コンビにすっかりやられてしまいました。迷惑かけてごめんね（苦笑）


昨日、「雨宮から設立祝いのSSもらえるvv」と喜んでいたら、
先に薫が1本くれましたー！！vvv　素敵な慶半ですvvv
薫の書く慶半は、辛辣でツンデレな半兵衛が大好きでございますvv
後日アップさせてもらいますーvv　本当にありがとうっvv


…と、いいつつ、今日アップするのは半幸です。
あんまり甘くはないというか、半兵衛が幸をいじってるだけのネタです（苦笑）
小説というカテゴリーですが、実際には台詞とト書きらしきもので、脚本みたいな。
ひとりで勝手に「寸劇」と呼んでますが、カテゴリーでも分けるべきかな…。
ワケわからなくなりそうだったら分けます。

あと、無駄にチカナリ前提になっています。
まぁ半幸の会話にちょろっと話題が出てるだけですが。
あ、あと、くっついてるイラストの毛利に狐の耳がついてますので（！）
苦手な方はご注意ください。

それでは、お読みくださる方は続きからどうぞ～。

　　　※同日9：45追記
　　　　　　いきなり半幸同盟リンクしました（お前は
　　　　　　も、もうちょっと作品が増えたらサーチにも登録したいな…！

　　　　　　　　　　　　　

幸村：ムッ…、お天気雨になってしまいましたな

半兵衛：おや、本当だ。元就君が鬼のところに嫁入りでもしたのかな

幸村：はっ？？　

半兵衛：お天気雨は狐の嫁入りというだろう。
　　　　　まったく、人が傘を持っていない日に嫁入りなんて、気が利かないな

幸村：し、しかし、竹中殿。毛利殿は殿方であらせられる筈では？　

半兵衛：そうだね、それがどうかしたのかい？　

幸村：あ、いえ、殿方が『嫁入り』とは、何やら妙な気が致しましたゆえ…

半兵衛：おや、何を言ってるんだ幸村君。
　　　　　君だって僕のもとに嫁いできてくれるんだろう？　

幸村：Σえぇぇっ！！　そっそれはっそのっ…！！　

半兵衛：来てくれないのかい？　そうか…それは残念だ

幸村：いっいえっ、それがしは、そのっ…///

半兵衛：その、なんだい？　

幸村：そ、その、あの……そ、そ、それがしなどで、宜しいのですか…///

半兵衛：他に誰がいるんだい？v

幸村：うぅっ///　 あ、有難きお言葉っ…///